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摘要:
目的:探究猴头菇外泌体和浸膏对乙醇性胃损伤的抗氧化作用.方法:通过热水法提取浸膏,超速离心法提取外泌体并进行电镜鉴定,将其作用于乙醇性胃损伤的小鼠模型和人胃粘膜细胞GES-1,用流式细胞仪检测培养细胞的ROS水平和凋亡情况.结果:从猴头菇子实体中提取得到了外泌体,电镜检测呈现典型的外泌体结构,即杯状双层囊膜结构,且直径不等.猴头菇浸膏对乙醇性胃损伤有一定的修复作用.浸膏和外泌体均能降低乙醇损伤后细胞内ROS水平.50、100、400μg/mL的猴头菇浸膏和外泌体处理均使正常细胞占比增多,依次为23.30% 、30.86% 、40.01% 和42.31%.结论:猴头菇浸膏和外泌体对乙醇性胃损伤具有一定的抗氧化作用,外泌体的抗氧化应用与400μg/m L的浸膏相当.这为猴头菇对乙醇性胃损伤的干预作用提供了证据.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 猴头菇外泌体和浸膏对乙醇性胃损伤的抗氧化作用
来源期刊 安徽科技学院学报 学科 生物学
关键词 猴头菇 外泌体 浸膏 乙醇性胃损伤 抗氧化
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 生命科学
研究方向 页码范围 22-29
页数 8页 分类号 Q936
字数 4738字 语种 中文
DOI 10.19608/j.cnki.1673-8772.2017.0800
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猴头菇
外泌体
浸膏
乙醇性胃损伤
抗氧化
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安徽科技学院学报
双月刊
1673-8772
34-1300/N
16开
安徽省凤阳县东华路9号
1984
chi
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