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摘要:
玉米黄浆是玉米淀粉生产中产生的主要下脚料,其中大约含有60%的蛋白质.为了合理利用这些蛋白质,对玉米黄浆的脱色工艺进行了研究,并初步探讨了其在蛋白质复合纤维上的应用.首先,筛选出脱色效果较好的H2O2做为氧化性脱色剂;其次,探讨H2O2脱色工艺中反应浓度、时间、温度及pH值对脱色效果的影响,并由正交试验得出脱色处理最佳工艺为:2浓度为70g/L,pH值为8,反应温度为70℃,反应时间为60 min.由红外谱图可以看出脱色前后浆液中蛋白质基本无明显变化.脱色后浆液纺制的蛋白质复合纤维白度明显提高,断裂强度和断裂伸长率均略低于原浆液纺制的纤维.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 氧化法对玉米黄浆的脱色工艺研究
来源期刊 合成纤维 学科 工学
关键词 玉米黄浆 氧化脱色 蛋白质复合纤维
年,卷(期) 2009,(12) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 22-25
页数 4页 分类号 TQ342
字数 3005字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-7054.2009.12.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张庆 38 305 11.0 15.0
2 李慧霞 16 37 3.0 5.0
3 艾艳宁 东华大学化学化工与生物工程学院 1 0 0.0 0.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
玉米黄浆
氧化脱色
蛋白质复合纤维
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
合成纤维
月刊
1001-7054
31-1361/TQ
大16开
上海市平凉路988号9号楼402室
4-238
1970
chi
出版文献量(篇)
3421
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15
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14716
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