基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
[目的]研究利用果胶酶和纤维素酶酶解杏皮渣制备皮渣汁最佳工艺条件.[方法]采用单因素试验和正交试验,研究果胶酶用量、纤维素酶用量、酶解温度、酶解时间对杏皮渣出汁率、浸提汁可溶性固形物含量的影响.[结果]杏皮渣制汁的最佳条件是:果胶酶用量0.5%、纤维素酶用量2%、酶解温度49℃、酶解时间4h.出汁率为73.41%,比空白提高15.75%,可溶性固形物质量为22.88 g,比空白对照相比提高9.14g.[结论]采用果胶酶和纤维素酶,能提高杏皮渣出汁率和可溶性固形物含量,改善杏皮渣制汁效果.
推荐文章
杏皮渣酿制杏果醋饮料的工艺研究
杏果醋
酒精发酵
醋酸发酵
生产工艺
响应面法对酶法制备桂花汁工艺的优化
桂花汁
复合酶解
出汁率
响应面法
工艺优化
蓝莓汁复合酶法制取工艺的优化研究
蓝莓汁
复合酶法
出汁率
响应面设计
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 酶法制备杏皮渣汁工艺条件的研究
来源期刊 新疆农业科学 学科 农学
关键词 杏皮渣 果胶酶 纤维素酶 出汁率
年,卷(期) 2011,(11) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1999-2005
页数 分类号 S609+.2|TS255.44
字数 4061字 语种 中文
DOI 65-1097/S.20111130.1805.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 古丽娜孜 新疆农业大学食品科学与药学院 49 289 9.0 14.0
2 傅力 韩山师范学院生物系 41 224 8.0 13.0
3 张富县 新疆农业大学食品科学与药学院 7 25 3.0 4.0
4 李琴 新疆农业大学食品科学与药学院 3 3 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (123)
共引文献  (193)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (4)
二级引证文献  (3)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2003(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2004(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2005(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2006(18)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(18)
2007(15)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(15)
2008(23)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(21)
2009(21)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(20)
2010(9)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(5)
2011(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2011(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2019(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
杏皮渣
果胶酶
纤维素酶
出汁率
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
新疆农业科学
月刊
1001-4330
65-1097/S
大16开
新疆乌鲁木齐市南昌路403号
58-18
1958
chi
出版文献量(篇)
6386
总下载数(次)
3
论文1v1指导