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摘要:
目的:建立测定鸟龙茶水浸提物中儿茶素的高效液相色谱(HPLC)方法,研究单宁酶对儿茶素成分的影响.方法:通过优化液相色谱的流动相组成,改善儿茶素的分离效果,缩短分析时间.利用液-质联用及全波长扫描鉴定鸟龙茶水浸提物中的儿茶素,用回收率及相对标准偏差评价方法的适用性.以儿茶素成分的变化为指标,分析单宁酶对乌龙茶水浸提物的影响.结果:选用symmetry C18(3.0 mm×250 mm,5μm)色谱柱,在流速0.5mL/min,柱温30℃,检测波长278 nm,进样体积20μL的条件下,优化得到的流动相为0.5%乙酸(A)和甲醇(B),梯度洗脱条件为0 min:88% A;5min:88% A;16 min:81% A;28 min:76% A;32 min:70% A;40 min:88%A;45 min:88% A;样品分析时间为45 min.乌龙茶水浸提物中含有表没食子儿茶素没食子酸酯(EGCG)、表没食子儿茶素(EGC)、没食子酰儿茶素(EC)、没食子儿茶素没食子酸酯(GCG)、没食子儿茶素(GC)、表儿茶素没食子酸酯(ECG)等儿茶素以及没食子酸(GA)和咖啡因.用该方法检测乌龙茶中儿茶素组分,以上各种儿茶素的最低检出限在0.006~0.197 μg/mL之间,定量检出限在0.019~0.656 μg/mL之间,RSD在0.17%~1.57%之间,回收率96%~103%.经单宁酶作用后,乌龙茶水浸提物中酯型儿茶素(EGCG、GCG、ECG)被完全水解,同时GA和非酯型儿茶素(EGC、GC、EC)含量分别增加了2059.7%、66.4%、39.1%、54.3%.结论:本试验所建立的HPLC方法能高效分离乌龙茶水浸提物中的儿茶素,具有灵敏度高,精密度和准确性好的优点.单宁酶可高效水解乌龙茶水浸提物中酯型儿茶素.
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流行病学
综述
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儿茶素
多酚化合物
羟基保护
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 液相色谱检测乌龙茶水浸提物及其单宁酶水解产物中的儿茶素
来源期刊 中国食品学报 学科
关键词 乌龙茶 儿茶素 高效液相色谱 液质联用 单宁酶
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目 食品安全与检测
研究方向 页码范围 207-215
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中国食品学报
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1009-7848
11-4528/TS
16开
北京市海淀区阜成路北3街6号轻苑大厦3层
2001
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