基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
以鲢鱼肉为原料,利用酶解位点和反应条件不同的碱性蛋白和风味蛋白酶对其进行水解,检测对水解度影响,用正交试验优化水解工艺.在2种酶的最适水解参数下,采用2种酶相结合的分步酶解方式:鱼肉:水=1:4将鱼蛋白打浆,先加入1 800 U/g(protein)的碱性蛋白,于起始pH值8.0、55℃下水解2 h,再加入1 800 U/g(protein)的风味蛋白酶继续水解2 h,其水解度达到35.05%,较碱性蛋白酶或复合蛋白酶单独使用有显著提升.通过本试验,水解度对酶解产物的溶解性、乳化性、起泡性能、泡沫稳定性、粘度等性质都有较大影响.
推荐文章
酶法制备鲢鱼蛋白抗氧化肽研究
鲢鱼蛋白
酶解
抗氧化
相关性
鲢肉蛋白酶水解工艺优化的研究
白鲢
酶水解
工艺优化
白鲢鱼骨蛋白酶水解工艺研究
鱼骨
蛋白
Alcalase
Flavorzyme
分步酶水解
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 2种蛋白酶分步水解鲢鱼肉蛋白工艺及性质研究
来源期刊 现代农业科技 学科 工学
关键词 鲢鱼 蛋白酶 水解度 氮收率 工艺 性质
年,卷(期) 2015,(23) 所属期刊栏目 食品科学与工程
研究方向 页码范围 290-292
页数 3页 分类号 TS201
字数 4898字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 武贤壮 1 2 1.0 1.0
2 王莲 1 2 1.0 1.0
3 夏盈 1 2 1.0 1.0
4 邱承光 1 2 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (47)
共引文献  (273)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (34)
二级引证文献  (2)
1978(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1979(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1983(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1987(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1990(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
1995(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1997(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(10)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(6)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2003(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2006(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2018(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
鲢鱼
蛋白酶
水解度
氮收率
工艺
性质
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
现代农业科技
半月刊
1007-5739
34-1278/S
大16开
安徽省合肥市
26-41
1972
chi
出版文献量(篇)
76497
总下载数(次)
131
总被引数(次)
166516
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导