作者:
原文服务方: 保鲜与加工       
摘要:
以火龙果果皮为原料,用纤维素酶提取其中的果胶,在单因素试验的基础上,通过正交试验确定了火龙果果皮果胶提取的最佳工艺参数,并对提取的果胶性质进行了分析.结果表明,火龙果果皮果胶的最佳提取工艺参数为:纤维素酶与果皮粉质量比1∶2,浸提时间1h,料液比1∶50 (g/mL),提取温度40℃,提取pH 4.0.该条件下火龙果果皮果胶的平均提取率为37.105%,提取的果胶为低酯果胶,酯化度为28.35%,总半乳糖醛酸含量为107.45%,干燥减重为9%,二氧化硫含量为19.2 mg/kg,酸不溶灰分含量为0.488%,铅含量为0.907 mg/kg,符合国家标准GB 25533-2010的要求,适宜作为食品添加剂.
推荐文章
火龙果果皮中提取果胶的工艺研究
火龙果
果皮
果胶
提取
火龙果果皮色素提取工艺研究
火龙果
果皮
天然色素
提取
内部沸腾法提取火龙果果皮多糖工艺优化
内部沸腾法
火龙果果皮
多糖
提取
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 火龙果果皮果胶提取工艺及性质研究
来源期刊 保鲜与加工 学科
关键词 火龙果果皮 果胶 提取工艺 性质 纤维素酶
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 加工研究
研究方向 页码范围 94-98
页数 5页 分类号 TS201.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-6221.2016.04.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宋珊珊 7 18 2.0 4.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (71)
共引文献  (77)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1973(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1978(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1995(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2000(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2002(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2003(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2006(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2007(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2008(8)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(6)
2009(14)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(13)
2010(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2011(9)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(7)
2012(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2013(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
火龙果果皮
果胶
提取工艺
性质
纤维素酶
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
保鲜与加工
双月刊
1009-6221
12-1330/S
大16开
2000-01-01
chi
出版文献量(篇)
3253
总下载数(次)
0
总被引数(次)
17957
论文1v1指导