基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
以发酵杨梅果酒为原料,采用壳聚糖进行澄清处理,研究杨梅果酒壳聚糖澄清的工艺条件;采用碳酸钾、碳酸钙等化学降酸剂处理,研究杨梅果酒的降酸工艺。澄清结果表明:最佳澄清条件为壳聚糖添加量0.08g/L,温度20℃,处理时间2h,澄清度为89.24%,花色苷含量为13.652mg/L;降酸结果表明:最佳降酸剂为酒石酸钾,添加量2.0g/L,该条件下感官评定为17分,pH值为3.55。
推荐文章
杨梅果酒的壳聚糖澄清技术研究
杨梅发酵果酒
壳聚糖
澄清
树莓干酒澄清和降酸技术研究
树莓
干酒
澄清
降酸
不同澄清剂对桑果酒澄清效果的影响
桑果酒
澄清
明胶-单宁
工艺
电渗析法用于杨梅果酒降酸的研究
电渗析
降酸
杨梅
果酒
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 杨梅果酒的澄清与降酸工艺研究
来源期刊 浙江万里学院学报 学科 工学
关键词 杨梅果酒 澄清 壳聚糖 降酸
年,卷(期) 2015,(4) 所属期刊栏目 【应用科技】
研究方向 页码范围 91-97
页数 7页 分类号 TS275.5
字数 5024字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘青梅 55 832 14.0 26.0
2 杨性民 55 819 14.0 26.0
3 高娟 5 18 1.0 4.0
4 张雪林 1 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (68)
共引文献  (133)
参考文献  (14)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1974(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1982(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1984(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2001(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2002(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2003(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2004(12)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(9)
2005(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2006(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2007(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2008(5)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(2)
2009(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2010(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2012(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
杨梅果酒
澄清
壳聚糖
降酸
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
浙江万里学院学报
双月刊
1671-2250
33-1274/Z
大16开
宁波市高教园区钱湖南路8号
1988
chi
出版文献量(篇)
3643
总下载数(次)
8
总被引数(次)
10502
论文1v1指导