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摘要:
本实验研究了超声波处理、挤压膨化、反复冻融、高压均质四种破壁方式对微藻油脂提取率及油脂中脂肪酸的影响,探寻最佳破壁方法.研究表明:采用混合溶剂正己烷∶乙醇=10∶3提取微藻油脂,超声辅助破壁、高压均质破壁、挤压膨化破壁、反复冻融破壁后提油的油脂得率分别26.19%±0.25%、22.46%±0.17%、25.56%±0.12%、24.89%±0.35%,挤压膨化破壁和超声辅助破壁的提油效果较好;利用气相色谱仪检测分析了微藻油脂中脂肪酸成分,比较发现微藻油脂中棕榈酸和棕榈油酸含量十分丰富,必需脂肪酸亚油酸和亚麻酸含量也在10%左右,其中含有50%的饱和脂肪酸、40%以上的单不饱和脂肪酸和10%左右的多不饱和脂肪酸,偶数碳脂肪酸含量占到80%以上.
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文献信息
篇名 破壁方式对微藻油脂提取物中脂肪酸的影响
来源期刊 粮食与食品工业 学科
关键词 微藻 破壁 油脂 脂肪酸
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 粮油工程
研究方向 页码范围 1-4,8
页数 5页 分类号 TS201
字数 语种 中文
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研究起点
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期刊影响力
粮食与食品工业
双月刊
1672-5026
32-1710/TS
大16开
江苏省无锡市惠河路186号
2003
chi
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2331
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