基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
采用酶法提取牛蒡菊糖,通过单因素和正交试验设计方法研究固液比、提取时间、提取温度、pH值以及加酶量对牛蒡菊糖提取卒的影响,得到牛蒡菊糖提取的最佳条件组合:利用木瓜蛋白酶,在固液比1:15(m/V)、提取时间为4h、提取温度50℃、pH值7、加酶量为12%;提取液经乙醇沉淀、真空浓缩,得到粗菊糖.菊糖提取率为9.06%,产品中菊糖含量为69.97%.采用Seveage法、木瓜蛋白酶法、Seveage和木瓜蛋白酶联用3种方法分别对粗菊糖进行脱蛋白纯化,选择最佳的去蛋白方法.结果表明:木瓜蛋白酶与Seveage联用的方法去蛋白效果最好,蛋白去除率达89.72%,菊糖含量达75.25%.
推荐文章
均匀设计法优化微波辅助提取牛蒡菊糖工艺
牛蒡
单因素试验
均匀设计
微波
双酶水解提取牛蒡菊糖的研究
双酶
牛蒡
提取
菊糖
水解
牛蒡菊糖提取工艺的研究
牛蒡
菊糖
提取
纯化
牛蒡菊糖酶法提取
牛蒡
菊糖
中性蛋白酶
壳聚糖
固定化酶
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 酶法提取牛蒡菊糖的研究
来源期刊 粮油加工 学科 工学
关键词 牛蒡 菊糖 酶解 提取 纯化
年,卷(期) 2009,(11) 所属期刊栏目 技术
研究方向 页码范围 143-146
页数 4页 分类号 TS202
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 苗敬芝 84 439 12.0 16.0
2 曹泽虹 51 298 11.0 15.0
3 董玉玮 71 316 11.0 14.0
4 吕兆启 39 286 11.0 15.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (53)
共引文献  (163)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1975(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1997(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1998(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2002(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2005(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2012(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2013(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2016(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
牛蒡
菊糖
酶解
提取
纯化
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
粮油加工
月刊
chi
出版文献量(篇)
3775
总下载数(次)
8
总被引数(次)
22825
论文1v1指导