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摘要:
谷朊是淀粉加工的重要副产品.为了提高谷朊产量和改善谷朊性质,在制备谷朊的过程中,向面浆中加入微生物转谷氨酰胺酶(MTG).结果表明,随着酶量的增加,谷朊的蛋白含量提高了3.98%.湿面筋的延伸性和回复性随酶量的增加逐渐减小.通过谷朊蛋白质分子羧基含量的测定和蛋白质分子间相互作用力的分析,在MTG作用100min后蛋白分子的羧基含量上升,蛋白质之间疏水相互作用明显减弱.研究表明,在微生物转谷氨酰胺酶(MTG)作用下谷朊的性质产生了明显的变化.
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文献信息
篇名 谷氨酰胺转胺酶对谷朊质构和流变性质的影响
来源期刊 食品工业科技 学科 工学
关键词 谷朊 微生物转谷氨酰胺酶(MTG) 质构 流变学特性 化学相互作用.羧基含量
年,卷(期) 2010,(3) 所属期刊栏目 食品添加剂
研究方向 页码范围 327-329,333
页数 4页 分类号 TS201.2
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王淼 江南大学食品学院 46 447 12.0 20.0
2 晁丽静 江南大学食品科学与技术国家重点实验室 1 1 1.0 1.0
3 孙贵朋 江南大学食品学院 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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谷朊
微生物转谷氨酰胺酶(MTG)
质构
流变学特性
化学相互作用.羧基含量
研究起点
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研究分支
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期刊影响力
食品工业科技
半月刊
1002-0306
11-1759/TS
大16开
北京永外沙子口路70号
2-399
1979
chi
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