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摘要:
为研究酶切糖基化大豆蛋白的实际应用效果,采用限制性酶切大豆分离蛋白(SPI)-葡聚糖糖基化产物,以表面吸附量、乳析指数、平均粒度、显微结构为评价指标,比较了分别由SPI、SPI与葡聚糖的糖基化产物(SPI-D)、酶切糖基化大豆蛋白产物作为乳化剂的乳化体系的冻融稳定性.结果表明,经3次冻融循环后,酶切糖基化大豆蛋白产物乳化体系仍保持较好的稳定性,显著高于SPI、SPI-D对照组.限制性酶切糖基化大豆蛋白可用于改善食品乳化体系的冻融稳定性,为生产冷冻产品专用大豆蛋白提供理论依据.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 冻融循环对酶切糖基化大豆蛋白稳定性的影响
来源期刊 中国食品学报 学科
关键词 大豆蛋白 酶解 糖基化 乳析 冻融稳定性
年,卷(期) 2017,(3) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 57-63
页数 7页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.16429/j.1009-7848.2017.03.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王喜波 东北农业大学食品学院 65 363 11.0 16.0
2 姜国川 吉林农业大学食品科学与工程学院 10 26 3.0 4.0
3 姜雪 东北农业大学食品学院 8 12 2.0 2.0
4 孙洪蕊 东北农业大学食品学院 5 21 2.0 4.0
5 韩越 东北农业大学食品学院 3 7 2.0 2.0
6 杨瑞雪 东北农业大学食品学院 4 15 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
大豆蛋白
酶解
糖基化
乳析
冻融稳定性
研究起点
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期刊影响力
中国食品学报
月刊
1009-7848
11-4528/TS
16开
北京市海淀区阜成路北3街6号轻苑大厦3层
2001
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