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摘要:
生物法合成胍基丁胺具有成本低、绿色高效等优点,开发微生物发酵法产精氨酸脱羧酶,利用该酶催化精氨酸生成胍基丁胺具有重要意义.该实验以重组大肠杆菌为研究对象,进行单因素实验考察了不同诱导培养温度对菌体细胞表达重组蛋白的影响,不同pH条件对精氨酸脱羧酶活性的影响.然后采用实验设计优化培养基组成,分析各种成分对重组蛋白生产的影响.通过将抑制性成分去除,对蛋白表达有促进作用成分加量,使得精氨酸脱羧酶的酶活提高了2.23倍.优化了转化过程中辅酶的添加量,降低了胍基丁胺的生产成本.15 L发酵罐发酵与转化放大实验,硫酸胍基丁胺产量达到了279.21 g/L,转化率98%.该研究为胍基丁胺的工业化生产奠定了基础.
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文献信息
篇名 酶法转化精氨酸生产胍基丁胺
来源期刊 食品与发酵工业 学科
关键词 大肠杆菌 精氨酸 精氨酸脱羧酶 胍基丁胺 补料分批发酵
年,卷(期) 2019,(24) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 40-44
页数 5页 分类号
字数 3652字 语种 中文
DOI 10.13995/j.cnki.11-1802/ts.021597
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张言慧 1 1 1.0 1.0
2 吉武科 1 1 1.0 1.0
3 高爱存 1 1 1.0 1.0
4 孙博通 1 1 1.0 1.0
5 袁建国 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
大肠杆菌
精氨酸
精氨酸脱羧酶
胍基丁胺
补料分批发酵
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
食品与发酵工业
半月刊
0253-990X
11-1802/TS
大16开
北京酒仙桥中路24号院6号楼
2-331
1970
chi
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