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摘要:
仁用杏是以杏仁为主导产品的经济树种,而仁用杏果肉因含粗纤维较高,口感粗糙,质感差,大量废弃.为了利用仁用杏果肉资源,减少浪费,研究利用黑曲霉的纤维素分解菌株和米曲霉混合制曲,以果肉和大豆为基本原料进行调味酱生产.结果表明:仁用杏果肉营养丰富,可生产酱类产品:大豆(40%)与仁用杏果肉(60%),微生物加量在400g,酱醅含水量65%,发酵温度65℃,低盐固态发酵可以达到较好的结果;生产的调味酱味道独特,口感较好,色泽鲜艳.
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文献信息
篇名 仁用杏果肉调味酱生产技术研究
来源期刊 中国酿造 学科 工学
关键词 调味酱 仁用杏 果肉
年,卷(期) 2010,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 146-148
页数 分类号 TS264.2
字数 2542字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0254-5071.2010.07.042
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张宗舟 天水师范学院生命科学与化学学院 102 526 12.0 17.0
2 张扬 天水师范学院物理与信息科学学院 15 21 3.0 4.0
3 陈志梅 兰州交通大学化学与生物工程学院 14 75 4.0 8.0
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研究主题发展历程
节点文献
调味酱
仁用杏
果肉
研究起点
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研究分支
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期刊影响力
中国酿造
月刊
0254-5071
11-1818/TS
大16开
北京市西城区禄长街头条4号
2-124
1982
chi
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