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摘要:
以核桃粕为蛋白质原料,氨基态氮含量为指标对核桃酱油的低盐固态发酵工艺进行研究.在单因素实验基础上选取实验因素与水平,根据Box-Benhnken中心组合设计原理和响应面分析法,建立了盐水原料比、发酵温度和发酵时间影响因素与响应值氨基态氮含量间的回归方程预测模型,确定最佳发酵工艺条件为盐水原料比1.65、发酵温度45℃、发酵时间6d.在此条件下,发酵产品中氨基态氮含量均值为0.835g/100mL,与理论值基本相符.
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文献信息
篇名 响应面分析法优化核桃酱油的发酵条件
来源期刊 食品工业科技 学科 工学
关键词 核桃粕 低盐固态发酵 氨基态氮 响应面法
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 209-212
页数 分类号 TS201.2
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王丰俊 北京林业大学食品科学与工程系 43 319 10.0 16.0
2 王晓楠 北京林业大学食品科学与工程系 11 85 5.0 9.0
3 蔺立杰 北京林业大学食品科学与工程系 6 48 3.0 6.0
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低盐固态发酵
氨基态氮
响应面法
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期刊影响力
食品工业科技
半月刊
1002-0306
11-1759/TS
大16开
北京永外沙子口路70号
2-399
1979
chi
出版文献量(篇)
29192
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118
总被引数(次)
200094
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