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摘要:
嗜冷菌在-15~20℃之间最宜生长,其在保存过程中产生的大量胞外耐高温的脂肪酶和蛋白酶会分解脂肪和蛋白质,所以在高温杀菌后仍有残留,从而造成牛奶腐败变质.嗜冷菌对货架期较短的巴氏杀菌奶影响不大,主要对长货架期的乳制品影响较大.原料乳中嗜冷菌含量高就意味着这些耐高温的脂肪酶和蛋白酶产生的几率大,因此,研发出一种快速嗜冷菌计数的方法是乳品行业原料乳检测的重点.本文主要介绍了嗜冷菌对原料乳和UHT乳的危害以及国内外快速检测嗜冷菌的方法.
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危害
检测
控制
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 牛乳中嗜冷菌检测方法的研究进展
来源期刊 中国乳业 学科
关键词 嗜冷菌 特性 危害分析 研究现状
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 质量安全
研究方向 页码范围 58-60
页数 3页 分类号
字数 3180字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 庞伟华 6 15 3.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
嗜冷菌
特性
危害分析
研究现状
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中国乳业
月刊
1671-4393
11-4768/S
大16开
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82-764
1980
chi
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