基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
以超临界脱脂薏米糠粉粕为研究对象,采用正交试验优化碱提蛋白工艺,并以酶法提取水相液蛋白为对照,比较两种蛋白的功能性质.结果表明,最佳的碱提条件为料液比1:8、提取温度45℃、提取时间4h、pH9,平均提取率为63.75%;两种蛋白均含16种氨基酸,且7种必需氨基酸齐全;水酶法提取蛋白的溶解性、乳化性及其稳定性、起泡性均优于粉粕碱提蛋白.
推荐文章
酶解米糠清蛋白功能性质的研究
米糠蛋白
酶解
改性
功能性质
米糠4种蛋白质的提取与功能性质
谷物蛋白
提取工艺
功能性质
亚基组成
米糠贮藏时间对米糠球蛋白功能性质的影响
米糠
贮藏
米糠球蛋白
蛋白质氧化
功能性质
酶解米糠蛋白的功能性质研究
米糠蛋白
限制水解
溶解性
乳化性
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 薏米糠蛋白的提取工艺优化及其功能性质
来源期刊 食品科学 学科 工学
关键词 薏米糠蛋白 提取 功能性质
年,卷(期) 2015,(2) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 46-51
页数 6页 分类号 TS213
字数 5029字 语种 中文
DOI 10.7506/spkx1002-6630-201502009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 秦礼康 贵州大学酿酒与食品工程学院 84 726 15.0 21.0
2 林莉 贵州大学酿酒与食品工程学院 4 37 3.0 4.0
3 张伟 1 19 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (156)
共引文献  (266)
参考文献  (24)
节点文献
引证文献  (19)
同被引文献  (109)
二级引证文献  (36)
1970(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1979(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
1996(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
1997(14)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(13)
1998(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
1999(14)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(12)
2000(12)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(12)
2001(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2002(29)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(28)
2003(17)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(16)
2004(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2005(16)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(14)
2006(11)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(8)
2007(6)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(3)
2008(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2009(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2010(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2011(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2012(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2013(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2015(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2016(7)
  • 引证文献(7)
  • 二级引证文献(0)
2017(14)
  • 引证文献(8)
  • 二级引证文献(6)
2018(12)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(11)
2019(15)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(12)
2020(7)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(7)
研究主题发展历程
节点文献
薏米糠蛋白
提取
功能性质
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
食品科学
半月刊
1002-6630
11-2206/TS
大16开
北京市西城区禄长街头条4号
2-439
1980
chi
出版文献量(篇)
24602
总下载数(次)
47
总被引数(次)
348406
论文1v1指导