基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
以小麦淀粉为研究对象,分析不同含量壳聚糖对小麦淀粉糊化特性、凝胶质构、冻融稳定性、吸水指数和可溶性固形物含量等理化性质的影响.结果表明:随着壳聚糖添加量的增加,小麦淀粉糊化温度由90.35℃降低至80.26℃,回生率由46.00%逐渐降低至29.86%,峰值黏度由2587.0mPa·s升高至4893.2mPa·s.添加壳聚糖后的小麦淀粉凝胶的硬度由71.93g降低至42.77g,而弹性略有增加.另外,与原小麦淀粉相比,添加了壳聚糖的小麦淀粉析水率降低,冻融稳定性增强,且吸水指数和可溶性固形物含量明显增加.
推荐文章
冻藏对小麦淀粉理化性质及热力学特性的影响
冻藏
小麦淀粉
理化性质
热力学性质
壳聚糖硒的合成及其理化性质
壳聚糖
壳聚糖硒
合成
硒化壳聚糖的制备及理化性质的研究
壳聚糖
硒化壳聚糖
理化性质
小麦抗性淀粉的理化性质研究
小麦淀粉
抗性淀粉
理化性质
结构性质
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 壳聚糖对小麦淀粉理化性质的影响
来源期刊 食品科学 学科 生物学
关键词 小麦淀粉 壳聚糖 理化性质
年,卷(期) 2013,(21) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 87-90
页数 4页 分类号 Q929.2
字数 4861字 语种 中文
DOI 10.7506/spkx1002-6630-201321018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 熊柳 青岛农业大学食品科学与工程学院 82 538 13.0 17.0
2 孙庆杰 青岛农业大学食品科学与工程学院 112 716 14.0 18.0
3 孙翠霞 青岛农业大学食品科学与工程学院 6 39 3.0 6.0
4 张亚楠 青岛农业大学食品科学与工程学院 2 1 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (59)
共引文献  (66)
参考文献  (15)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1986(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2000(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2001(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2002(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2003(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2004(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2006(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2007(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2008(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
2009(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2010(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2011(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2013(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
小麦淀粉
壳聚糖
理化性质
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
食品科学
半月刊
1002-6630
11-2206/TS
大16开
北京市西城区禄长街头条4号
2-439
1980
chi
出版文献量(篇)
24602
总下载数(次)
47
总被引数(次)
348406
论文1v1指导