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摘要:
在15L发酵罐中考察了连续补料、分批补料、半连续补料Ⅰ和半连续补料Ⅱ4种补料方式对土壤杆菌No.25产可得然胶的影响.结果表明,发酵48h后,通过调控放料补料体积和时间,能有效降低发酵液粘度,提高可得然胶生产效率.连续补料效果最差,半连续补料优化Ⅱ效果最好.半连续补料Ⅱ工艺可得然胶产量为48.78g/L,是连续补料产量的1.69倍;转化率为50.5%,是连续补料的1.83倍;生产强度达到0.51g/L/h,比产胶速率达到0.093g/h/g-cell.半连续补料Ⅱ工艺为:发酵48h时放料1L,一次性补加蔗糖溶液1L;72h放料1L,一次性补水1L.
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文献信息
篇名 可得然胶补料发酵工艺优化
来源期刊 食品与发酵科技 学科 工学
关键词 可得然胶 发酵工艺 补料
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 应用研究
研究方向 页码范围 69-74
页数 6页 分类号 TQ920.6
字数 4867字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-506X.2018.02-014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨雪霞 东华大学化学化工与生物工程学院 35 139 7.0 10.0
2 高红亮 华东师范大学生命科学学院 104 863 17.0 23.0
3 孙倩 华东师范大学生命科学学院 8 14 2.0 3.0
4 刘恩华 东华大学化学化工与生物工程学院 1 0 0.0 0.0
5 陶鹏 华东师范大学生命科学学院 1 0 0.0 0.0
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发酵工艺
补料
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食品与发酵科技
双月刊
1674-506X
51-1713/TS
大16开
四川省成都市温江区杨柳东路中段98号
62-247
1973
chi
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