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摘要:
为分析食品包装纸中矿物油含量,采用浸泡和超声波辅助两种提取方法,以正己烷-乙醇(1∶1,V/V)为提取剂,提取物经硝酸银硅胶柱分离纯化,气相色谱法检测.通过比较和优化,结果表明:当超声波辅助时间25 min,温度32℃,料液比1∶10 (g/mL),功率120 W时,矿物油提取量最高.检出限和定量限分别为0.26 mg/kg和0.78 mg/kg,样品在150,300和600 mg/kg 3个水平下的加标回收率为83.27%~98.69%,相对标准偏差(RSD)在0.38%~1.29%之间.运用该方法对6种包装纸中矿物油含量进行提取检测,结果发现均存在矿物油污染的情况,矿物油含量最高达346.11±2.53 mg/kg.该提取检测方法定量准确、操作简单,可用于食品包装纸中矿物油的分析检测.
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文献信息
篇名 GC-FID法分析检测食品包装纸中矿物油
来源期刊 食品工业 学科
关键词 食品包装纸 矿物油 浸泡 超声波 气相色谱
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 分析检测
研究方向 页码范围 318-321
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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食品工业
月刊
1004-471X
31-1532/TS
大16开
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1979
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