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摘要:
通过高效液相色谱法(HPLC)测定不同红茶中γ-氨基丁酸(γ-aminobutyric acid,GABA)、L-茶氨酸和L-谷氨酸的含量,并通过小鼠自主活动测试仪比较不同主要氨基酸含量的红茶水提物对小鼠自主活动的影响.结果表明,不同红茶中GABA、L-茶氨酸和L-谷氨酸含量差别均较大,并且L-茶氨酸含量普遍高于GABA、L-谷氨酸含量.其中,GABA含量以高黎贡山为最高,汉水韵红茶次之,紫鹃红最低;L-茶氨酸和L-谷氨酸含量均以八仙红茶为最高,汉水韵红茶次之,印度大吉岭红茶最低.此外,动物实验结果显示,与主要氨基酸含量较低红茶组相比,主要氨基酸含量较高红茶组小鼠的自主活动次数显著减少(p<0.05).以上结果提示,主要氨基酸含量较高的红茶对小鼠具有明显的镇静作用.
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文献信息
篇名 不同红茶中主要氨基酸含量及其对小鼠自主活动的影响研究
来源期刊 食品工业科技 学科 工学
关键词 γ-氨基丁酸(GABA) L-茶氨酸 L-谷氨酸 高效液相色谱法(HPLC) 自主活动能力
年,卷(期) 2017,(17) 所属期刊栏目 营养与保健
研究方向 页码范围 300-304
页数 5页 分类号 TS201.4
字数 3838字 语种 中文
DOI 10.13386/j.issn1002-0306.2017.17.059
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γ-氨基丁酸(GABA)
L-茶氨酸
L-谷氨酸
高效液相色谱法(HPLC)
自主活动能力
研究起点
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期刊影响力
食品工业科技
半月刊
1002-0306
11-1759/TS
大16开
北京永外沙子口路70号
2-399
1979
chi
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