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摘要:
大豆蛋白是一种水溶性蛋白。通过冷冻的方法沉淀大豆溶液中的蛋白,找到了一种可用于提取、浓缩、分离蛋白质的新方法。研究了多项因素对冷冻效果的影响,包括料液比、提取温度、pH和冷处理时间。结果显示,豆粕与水的质量比控制在1:20,水温设定在50℃,pH调节到5.5,在-18℃下冷冻24h以上,大豆蛋白溶液的蛋白沉淀量相对较高,性质较好。电泳试验表明,冷冻沉淀大豆蛋白的种类与不同大豆蛋白相差不大。
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文献信息
篇名 冷冻对于大豆蛋白溶液的影响
来源期刊 食品工业 学科 工学
关键词 大豆蛋白 冷冻法 SDS凝胶电泳
年,卷(期) 2011,(12) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 50-52
页数 3页 分类号 TS214.2
字数 语种 中文
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大豆蛋白
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SDS凝胶电泳
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
食品工业
月刊
1004-471X
31-1532/TS
大16开
上海市肇嘉浜路376号轻工大厦10楼
1979
chi
出版文献量(篇)
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